VOICE先輩社員の声
生産部製函課Ibis班 堀井浩さん
生産部製函課Ibis班のリーダー(係長)を担う堀井浩さんにインタビューさせていただきました
リーダーとしての第一歩は手探りの連続
私がリーダーとしての役割を担うようになり、早いもので3年が経ちました。このポジションについた当初は本当に何もわからない状態で、ただ目の前の業務をこなすだけで精一杯でした。「リーダー」という肩書きはあったものの、実際には周りを引っ張るどころか自分自身のことで手一杯という状況でした。

部下に任せる勇気を持つ
リーダーとして避けて通れないのが後輩や部下への指導です。例えば右も左もわからない入社1年目の新人にはしっかりと寄り添い、基本的な作業から丁寧に指導を行い業務の習熟を目指しています。その一方で2年目や3年目といった業務経験を蓄積してきたメンバーに対しては、一定程度自分の頭で考えて主体的に業務を進めてもらうというスタンスを取っています。私から適宜必要に応じて指導はおこないますが正解を伝えるということではなく、あくまで彼ら自身が疑問を持ち、必要に応じて能動的に質問をしてくるように導いていくことを大切にしています。
この3年間で、私自身の「リーダー」としての考え方や「リーダー像」も随分と変わりました。最初の頃は自分が率先して動き、多くの業務をこなそうとしていました。そしてその姿を部下や後輩に見せることでチームを導いていこうとしていました。けれども今では「自分ひとりが多くの業務を行うだけでは部下や後輩たちが成長しない」ということを痛感しています。だからこそ、Ibis班のメンバーに仕事を任せる場面を増やしいくことでチームとしてIbis班一人ひとりが考えてより良く業務の完遂が出来るようにしています。またときには失敗することも大切だと考えています。Ibis班の一人ひとりが「なぜ失敗したのか、どのようにすれば次回は成功に繋げられるのか」という考える力を養っていくことができるようにしたいと考えています。

部下の成長が自分自身の成長にもつながる
Ibis班の一人ひとりの考え方・やり方を尊重しつつ、こちらも必要に応じてアドバイスを行ったり一緒に考えたりします。時には私がメンバーの考えと違う判断をする必要が生じることもあると思います。その中でチームの成長と業務遂行のバランス感覚が求められることに難しさを感じることがあります。それと同時にやりがいも感じています。押し付けにならないように配慮しながら、彼らの成長を見守りサポートする。その姿勢を持ち続けることでリーダーとして自分自身もまた成長できるのだと感じています。

会社と共にこれからも成長を続ける
今後の目標としては「人を育てる」という部分をもっと強化していきたいと考えています。現在、メンバーの育成が十分に進んでいない現状があります。私自身の指導方法を見直し、より効果的な育成方法を学ぶ必要性を感じています。これは、私だけでなくチーム全体の成長につながる大切な課題です。この先も日々学びながら会社と共に成長していけるよう努めていきたいと考えています。